【ダイキンエコキュート】エラーコードの対処法と修理費用相場

ダイキン エコキュート エラー

ダイキンエコキュートを使っていて、エラーコードが表示されるということは、機器に何らかの異常が生じているサインです。

ですが、すべてのエラーコードが大きなトラブルを意味するわけではありません。

多くの場合、ユーザー自身で簡単に対処できる問題も含まれています。

本記事では、一般的なエラーコードとその対処法、修理になった場合の費用相場をプロが解説します。

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ダイキン製エコキュートの故障と初期対応

一般的な故障の兆候

ダイキンに限らず、エコキュートは水温の不安定、異音の発生などでエラーコードが表示されます。

つまり、同仕様もない状態になったらエラーができるわけではなく、そのだいぶ手前でエラー通知してくれるってことです。

  • 水温が一定しない、急に冷たくなったり熱くなったりする。
  • 機器から異常な音がする、特に高い音やグラインド音。
  • ディスプレイにエラーコードが頻繁に表示される。

これらの兆候を早期に捉えることで、重大なトラブルへの発展を防げることが多いです。

これらの兆候を見逃さないように、日頃からの注意が大切です。

エラーコードが表示されたときの初期対応

ダイキン製エコキュートでエラーコードが表示された場合、最初に行うべきことは、電源を切って再起動することです。

これにより、一時的なエラーをリセットできることがあります。

しかし、エラーコードが再発する場合は、専門的な点検が必要です。

  1. 電源をオフにしてから10秒待ち、再度オンにする。
  2. エラーコードの記録を取り、専門家に相談する。
  3. 使用説明書を参照して簡単なトラブルシューティングを試みる。

初期対応で改善が見られない場合は、プロに修理を依頼しましょう。

現地調査にいけば修理費用も的確に算出できます。

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エラーコード一覧と対処法

Aから始まるエラー

エコキュートのエラーコードで「A」から始まるものは、主に水の循環システムに関連した問題を指します。これには、水が適切に流れない、温度が正しく制御されないなどの問題が含まれます。

エラーコード 内容と原因 対応方法
A5 浴槽の栓が抜けている恐れがあります。または、循環口の詰まりが考えられます。 取扱説明書を確認し、栓がしっかりと閉じていることを確認するか、循環口の清掃を行ってください。

このタイプのエラーはユーザー自身で解決できる場合が多いですが、問題が続く場合は専門の技術者による点検が必要です。自己解決が難しい高度な技術的知識が必要な場合もありますので、その際はメーカーのサポートを利用しましょう。

Cから始まるエラー

ダイキンエコキュートの「C」から始まるエラーコードは、主に温度管理や圧力調整に関連する問題を示しています。

エラーコード 内容と原因 対応方法
C11 出湯温度が高温を検出したため停止。 漏電遮断器をオフにして再度オンに。改善しない場合は専門家に依頼。
C12 凝縮温度が高温を検知し高圧制御。 漏電遮断器をオフにして再度オンに。症状が改善しない場合は専門家に依頼。
C15 お湯はりの温度が高温を検知し停止。 漏電遮断器をオフにして再度オンに。改善しない場合は専門家に依頼。
C16 給湯温度が高温を検知し停止。 漏電遮断器をオフにして再度オンに。改善しない場合は専門家に依頼。
C30 貯湯タンクのサーミスタが正確な温度を示さず。 漏電遮断器をオフにして再度オンに。改善しない場合は点検・修理を依頼。
C45 沸き上げポンプの回転数が低下し停止。 断水時は給水を確認し、凍結時は自然解凍を待つ。それでもダメなら専門家に。
C52 追いだき運転ができないため停止。 断水・凍結・給水止水栓の確認後、エラーリセット。改善しなければ専門家に。
C55 お湯はりに時間がかかり過ぎて停止。 断水・凍結・給水止水栓の確認後、エラーリセット。改善しなければ専門家に。
C71 湯とり回路のサーミスタ異常。 漏電遮断器をオフにして再度オンに。改善しない場合は専門家に依頼。
C72 三方弁系の不具合で停止。 漏電遮断器をオフにして再度オンに。改善しない場合は専門家に依頼。
C73 漏水センサー系の不具合で停止。 漏電遮断器をオフにして再度オンに。改善しない場合は専門家に依頼。
C74 貯湯タンクと追いだき熱交換器間ポンプの回転数低下。 漏電遮断器をオフにして再度オンに。改善しない場合は専門家に依頼。
C76 貯湯ユニットと台所またはふろリモコン間の通信ができていません。 漏電遮断器をオフにしてから再度オンにし、通信状態を確認。通信エラーが解消されない場合は専門家に相談してください。
C77 給水(水温)の温度を検知するサーミスタが正しい温度を示していません。 漏電遮断器を一旦オフにし、再度オンにしてください。症状が改善しない場合、サーミスタの交換が必要かもしれません。
C78 電源周波数を検出できていません。 電源の確認と漏電遮断器のリセットを行い、問題が解決しなければ専門家に依頼してください。
C79 ふろのお湯、水を循環させるポンプの回転数が低いため停止しています。 漏電遮断器をオフにしてから再度オンに。ポンプの機能不全の可能性があるため、改善が見られない場合は修理が必要です。
C80 貯湯タンクへの入水、出湯を循環させるポンプがエアを含んで停止しています。 エア抜き作業を行い、再度システムをリセット。それでも問題が解消されない場合は、専門家による点検をお勧めします。
C81 ふろのお湯、水を循環させるポンプがエアを含んで停止しています。 ポンプ内のエアを抜き、システムをリセットしてください。エア抜き後も問題が解消されない場合は修理が必要です。
C84 混合水温の温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上「OFF」にした後、もう一度「ON」にして使用してください。上記の内容を試しても症状が改善しない場合は、不具合の可能性があります。販売店または当社に点検・修理をご依頼ください。

Eから始まるエラー

「E」から始まるエラーコードは主に電子部品の故障や圧力問題を示しています。

エラーコード 内容と原因 対応方法
E1 プリント基板のマイコンが正常に動作していません。 漏電遮断器をオフにして10秒以上待った後、再度オンにしてください。改善されない場合は専門の修理業者に連絡してください。
E3 運転中に高圧圧力が上昇しすぎたため、停止しています。 断水や凍結、給水の不具合がないか確認後、漏電遮断器をリセット。それでも改善されない場合は、技術者の診断が必要です。
E6 圧縮機の過電流を検出したため、停止しています。 電源をリセットし、圧縮機周りの異常がないかチェックしてください。問題が解決しない場合は修理が必要です。
E7 ファンモータが運転しないため、停止しています。 ファンの周りに障害物がないか確認し、漏電遮断器をリセットしてください。ファンが動かない場合は、ファンまたはその制御系の故障の可能性があります。
E8 圧縮機に過電流が流れたため、停止しています。 電源を切ってから再度オンにし、圧縮機が正常に動作するか確認してください。問題が再発する場合は、専門の技術者による診断をお勧めします。
EA 四路切換弁系の不具合を掲出したため停止しています。 漏電遮断器をオフにして10秒以上待った後、再度オンにしてください。問題が解決しない場合は、ヒートポンプの切換弁の点検が必要です。
EC ヒートポンプからの出湯温度が上昇し過ぎたため、停止しています。 断水や給水制限がないか確認してください。漏電遮断器をリセットしても状況が改善されない場合は、ヒートポンプ自体の点検が必要かもしれません。

Fから始まるエラー

「F」から始まるエラーコードは、エコキュートの冷却機能や水流に関連するトラブルを示しています。

エラーコード 内容と原因 対応方法
F17 貯湯ユニットからの水もれを検知 漏電遮断器をオフにし、再起動。問題が続く場合は専門家に点検を依頼。
F3 圧縮機の吐出管温度が上昇し過ぎた 周囲の通気を確認し、ヒートポンプの冷却を助ける対策を行い、再起動。
F38 貯湯タンク内の残湯温度異常 温度センサーの点検と場合によっては交換が必要です。
F47 水もれ検知センサーの不具合 センサーの故障が考えられるため、専門技術者による検証と修理が推奨されます。
F66 お湯はり電磁弁が閉まらない 電磁弁の機能確認と修理。部品の交換が必要な場合もあります。
F94 ふろ水位センサの不具合 センサの清掃または交換が必要。水位調整後にシステムをリセット。
FA 高圧圧力が上昇し過ぎた システムの圧力バランスを確認し、再調整が必要。プロの技術者の介入が推奨される。

Hから始まるエラー

「H」から始まるエラーコードは、エコキュートにおける多様な機能障害を指示します。。

エラーコード 内容と原因 対応方法
H0 圧縮機が運転しても電流が流れない 電気接続の確認と、必要に応じて部品の交換が必要です。
H3 高圧圧力スイッチ系の不具合 システムの圧力をチェックし、スイッチの交換が必要かもしれません。
H6 圧縮機の過電流検出センサーが作動 センサーを確認し、過電流の原因を除去する必要があります。
H8 圧縮機の入力電流が上昇しない 電源管理と圧縮機の検証が必要です。
H9 外気の温度を検知しているサーミスタが不具合 サーミスタの交換や、配線の確認が必要です。
H25 水流スイッチ系の不具合 水流の確認とスイッチの交換が推奨されます。
H32 給水の温度を検知しているサーミスタが不具合 サーミスタの確認と必要に応じての交換が必要です。
H33 ふろの温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と必要に応じての交換が必要です。
H34 給湯の温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と必要に応じての交換が必要です。
H35 湯とりの温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と必要に応じての交換が必要です。
H37 お湯はりの温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と必要に応じての交換が必要です。
H39 追いだきの温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と必要に応じての交換が必要です。
H40 貯湯タンクの入水温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と必要に応じての交換が必要です。
H41 貯湯タンクの出湯温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と必要に応じての交換が必要です。
H42 貯湯タンクの凝縮温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と必要に応じての交換が必要です。
H54 給湯方向を切換える三方弁系の不具合を検出したため、停止しています。 三方弁の点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H56 お湯と、給水とを混合させる湯はり混合弁系の不具合を検出したため、停止しています。 湯はり混合弁の点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H57 膨張水を排出する三方弁系の不具合を検出したため、停止しています。 三方弁の点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H58 給湯回路と、給水回路をバイパスさせる電磁弁系の不具合を検出したため停止しています。 電磁弁の点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H59 お湯と、給水を混合させる給湯混合弁系の不具合を検出したため、停止しています。 給湯混合弁の点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H60 中間温度層のお湯を混合させる、湯とり混合弁系の不具合を検出したため、停止しています。 湯とり混合弁の点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H65 沸き上げ方向を切換える沸き上げ混合弁系の不具合を検出したため停止しています。 沸き上げ混合弁の点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H67 ポンプ入水弁系の不具合を検出したため沸き上げ運転ができません。 ポンプ入水弁の点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H68 ヒートポンプバイパス弁系の不具合を検出したため沸き上げ運転ができません。 ヒートポンプバイパス弁の点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H76 貯湯ユニットと台所、ふろリモコン間の相互通信ができていません。 通信回路の点検と必要に応じての修理が必要です。
H82 リモコンの時刻設定ができません リモコンの設定を確認し、必要に応じてリセットまたは交換が必要です。
H83 ふろの水位設定ができないため、停止しています。 水位センサーの点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H91 保安器が動作したため、停止しています。 保安器の点検と必要に応じてのリセットまたは交換が必要です。
H92 貯湯タンクの缶体温度が高温を検知したため、停止しています。 高温センサーの点検と必要に応じての修理または交換が必要です。
H97 冷却運転終了後に再び冷却運転を開始したため、停止しています。 制御システムの点検と必要に応じての修理または調整が必要です。
HC 出湯の温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と必要に応じての交換が必要です。
HJ ヒートポンプからの出湯温度が上昇しないため、停止しています。 ヒートポンプの機能検査と必要に応じての修理または調整が必要です。

Jから始まるエラー

Jから始まるエラー

エラーコード「J」から始まる問題は、主に圧縮機や冷媒調整器の温度関連の不具合を指示しています。

エラーコード 内容と原因 対応方法
J0 冷媒調整器の温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と交換が必要です。
J3 圧縮機の吐出管温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検と交換が必要です。適切な冷却が行えない場合は、専門技術者による詳細な診断も考慮してください。
J5 圧縮機の吸入管温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 サーミスタの点検及び必要に応じての交換を行います。このエラーが続く場合は、冷媒の流れに問題があるかもしれません。
J6 熱交換器の温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 熱交換器周辺のクリーニングとサーミスタの点検、交換が推奨されます。
J8 入水の温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。 入水温度のサーミスタを点検し、必要に応じて交換してください。水質の悪化が原因である可能性もあります。

Lから始まるエラー

エラーコード「L」は主に圧縮機周辺の放熱関連の問題を示しています。

エラーコード 内容と原因 対応方法
L3 圧縮機停止時に放熱フィン温度が上昇し過ぎたため、停止しています。 放熱フィンの清掃を行い、通風を確保してください。継続的な問題が発生する場合は、専門技術者による深刻な診断が必要です。
L4 圧縮機運転時に放熱フィン温度が上昇し過ぎたため、停止しています。 圧縮機の冷却システムを点検し、放熱フィンが適切に機能しているか確認してください。フィンの損傷があれば、交換が必要です。
L5 圧縮機に過電流が流れたため、停止しています。 圧縮機の電流を測定し、仕様範囲内にあるか確認してください。過電流が継続する場合は、圧縮機の故障が疑われるため、専門家による修理が必要です。

Pから始まるエラー

Pから始まるエラー

「P」から始まるエラーコードは、エコキュートの放熱フィンに関連する温度異常を指示します。

エラーコード 内容と原因 対応方法
P4 放熱フィンの温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。
  • サーミスタの接続と状態を確認してください。
  • 放熱フィン周りの清掃を行い、通風を改善してください。
  • 故障が疑われる場合は、サーミスタの交換や専門技術者の診断を依頼してください。

Uから始まるエラー

「U」から始まるエラーコードは、エコキュートの通信障害や冷媒循環の問題を示しており、迅速かつ適切な対応が求められます。

エラーコード 内容と原因 対応方法
U0 ガス欠(冷媒循環量不足)を検出しています。 冷媒の補充やリークの修理が必要です。
U2 インバータ電源回路の不足電圧、過電圧を検出したため、停止しています。 電源回路の確認と修正が必要です。
U4 ヒートポンプユニットと貯湯ユニット間の相互通信ができていません。 通信ケーブルのチェック及び交換が必要です。
U7 ヒートポンプユニット内部での相互通信ができていません。 ユニットのリセットまたは通信関係の部品の点検が必要です。
U22 湯はり中に注湯量が減少したため、停止しています。 水流の確認とフィルターの清掃が推奨されます。
U51 お湯はりに時間がかかり過ぎているため、停止しています。 水路のチェックとフィルターの清掃、または配管の調整が必要です。
U53 ふろの水位が安定しないため、停止しています。 水位センサーの調整や交換が必要です。
U54 ふろに残り湯があると検知したため、停止しています。 排水の確認と、必要に応じて排水系の修理が必要です。
U61 給湯の温度が低すぎるため、停止しています。 温度センサーの点検や調整、場合によっては交換が必要です。
UA リモコンと貯湯ユニットとの組合せが正しくありません。 リモコンの設定の確認と再設定が必要です。
UF 入水温度が出湯温度より高いため、停止しています。 冷却回路のチェックと温度管理システムの調整が必要です。

数字から始まるエラー

数字から始まるエラー

「数字から始まるエラーコード」は、特定の部品の障害や具体的な機能の異常を示すコードです。

エラーコード 内容と原因 対応方法
740 台所リモコン異常。台所リモコンと貯湯ユニット間の通信不具合。 リモコンの接続確認と、必要であればリモコンの交換を行ってください。
750 ふろリモコンと貯湯ユニット間の相互通信ができていません。 通信ケーブルの確認、リセット、またはふろリモコンの交換が必要です。

修理とメンテナンスの流れ

エコキュートの修理フロー

ダイキンエコキュートの修理の流れは、診断からがスタートライン。その後に、必要な部品の交換や調整が行われます。

正確な診断が、修理時間とコストを削減するために非常に重要です。

  1. 診断(現地調査)
  2. 部品の交換(アドバイス)
  3. システムの調整(交換作業)

メーカーに直接依頼する人も多いですが、エコキュート専門店でも対応してくれます。

エコキュート激安革命ではメーカーをかまさない分、スピーディーですし、無料で現地調査まで行いますよ。

 

修理費用の目安は?

修理費用は、故障の種類によって大きく異なります。

小さな修理から大規模な部品交換まで、様々な修理があります。

  • 小修理: 約5,000円~20,000円。
  • 大規模修理: 約30,000円~100,000円以上。

修理の必要性を把握し、予算を事前に計画することが重要です。

エラー別の修理費用目安表

エラーコード 修理目安金額(+税)
想定される交換部品・作業内容
※初回ご訪問時に部品を持参できない場合もございます。
C30
¥12,300~38,000
貯湯ユニット基板、缶体上サーミスタ
C76
¥30,800~38,000
貯湯ユニット基板
E1 ¥30,800~40,000 ヒートポンプユニット基板
E7 ¥26,800~35,000 ファンモータ
FA ¥30,800~40,000
電気系統部品
H3 ¥30,800~40,000
電気系統部品
H54 ¥12,800~38,000 貯湯ユニット基板、三方弁
H56 ¥21,800~38,000 湯張り混合弁、貯湯ユニット基板
H59 ¥21,800~38,000 給湯混合弁、貯湯ユニット基板
H76 ¥30,800~83,000 貯湯ユニット基板、リモコン
H92 ¥12,300~38,000 貯湯ユニット基板、サーミスタ
J3 ¥18,300~41,000
ヒートポンプユニット基板、サーミスタ
L5
¥30,800~40,000
ヒートポンプユニット基板

※圧縮機交換等の溶接を伴う作業が必要になる場合、
約8万~10万円程度の高額な修理となることもございます。
U4 ¥30,800~40,000
貯湯ユニット基板、ヒートポンプユニット基板
740 ¥30,800~78,000
貯湯ユニット基板、リモコン
750 ¥30,800~83,000 貯湯ユニット基板、リモコン